「腰まわりが重い」というご相談をいただいたとき、スタジオではまず腰以外の場所を見ていきます。

腰は、上と下の影響を受けやすい

腰椎は、胸のあたりの背骨(胸椎)と骨盤のあいだにあります。上の胸椎が動きにくくなっていたり、下の股関節が硬くなっていたりすると、そのぶん腰が代わりに動くことになります。

つまり、腰まわりの動かしにくさは、腰が原因とはかぎりません。

見ていく順番

  • 胸椎:ねじる、反らす動きが出ているか
  • 股関節:足の付け根から曲げられているか
  • 呼吸:息を吐いたときに、お腹まわりが働いているか

この3つを確認したうえで、動かしにくくなっている部分から取り組んでいきます。

その日の状態に合わせて

同じ方でも、日によって身体の状態は変わります。少人数・完全予約制にしているのは、その日の状態を聞いてから強度を決めるためです。

気になることがあれば、レッスンの前に遠慮なくお伝えください。